【分譲マンション調査】約7割が『ブランズ』に「信頼」のイメージ。データで見る、独自の魅力を持つブランドとは?

会社員等の分譲マンション イメージ調査

不動産投資プラットフォームの開発・運営を行うPropally株式会社( https://propally.co.jp/ )(本社:東京都港区、代表:齊藤郁織)は、生活者が分譲マンションブランドに対して抱くイメージを把握するため、全国の20歳~59歳の会社員等を対象にアンケートを行いました。本調査では、指標ごとに上位となるブランドが異なり、各ブランドがそれぞれの領域で独自の存在感を示していることがわかりました。

目次

調査サマリー

今回の調査結果に関する概要は以下のとおりです。

1.認知率は『ライオンズマンション』が58.3%で突出
2.「信頼・信用」のイメージ、『ブランズ』(68.0%)と『バウス』(67.5%)が僅差のトップ2
3.「唯一無二」のイメージは『リビオ』が63.9%でトップ、『プレミスト』が61.1%で続く
4.「コスパ・経済的」なイメージ、『アルファステイツ』が60.8%で最も高い割合に

※調査内容の詳細については、後述の「調査の実施概要」をご覧ください。

主な調査結果

1.認知率は『ライオンズマンション』が58.3%で突出

分譲マンションは、人生における大きな買い物のひとつであり、将来の暮らしの質や資産形成を考えるうえで重要な選択となります。はじめに、本調査対象の各ブランドがどれだけ広く知られているか、それぞれの認知率について見ていきます。

会社員等の分譲マンションブランド認知率

具体的な数値を見ると、認知の割合が最も高かったのは『ライオンズマンション』で58.3%でした。次いで、『グランドメゾン』が39.6%、『プラウド』が33.7%、『クリオ』が31.7%、『クレヴィア』が31.1%で続いています。

過半数の割合を獲得してトップとなった『ライオンズマンション』は、他のブランドを大きく引き離しています。長年にわたり全国で供給されてきた定番ブランドとして、広く名前が知られていることがわかります。

※『ライオンズマンション』は、2023年4月に『THE LIONS(ザ・ライオンズ)』へリブランドされました。本調査においては、長年親しまれてきた『ライオンズマンション』の名称を使用して、質問を実施しています。

2.「信頼・信用」のイメージ、『ブランズ』(68.0%)と『バウス』(67.5%)が僅差のトップ2

ここからは、各ブランドを認知している人を対象に、それぞれどのようなイメージを持っているかについて質問した結果を見ていきます。なお、以降の各指標は、それぞれのイメージが各ブランドに「あてはまる」と回答した人の割合を示しています。

まずは、住まい選びの土台にもなる「信頼・信用」のイメージについての結果です。

各分譲マンションブランドについて「信頼・信用」のイメージを持つ人の割合

「信頼・信用」のイメージが当てはまると回答した割合は、『ブランズ』が68.0%で最も高く、これに『バウス』が67.5%で続いています。また、『ザ・パークハウス』が61.7%、『ブリリア』が58.9%、『サーパス』が58.4%となりました。

トップの『ブランズ』と2位の『バウス』が0.5ポイントの僅差で並び、ともに7割近い高い割合を獲得しました。分譲マンションの購入には大きな決断が求められますが、特にこれらのブランドが「信頼できる」という強いイメージを持たれていることがうかがえます。

3.「唯一無二」のイメージは『リビオ』が63.9%でトップ、『プレミスト』が61.1%で続く

続いて、他にはない独自の個性や存在感を表す「唯一無二」のイメージについての結果です。

各分譲マンションブランドについて「唯一無二」のイメージを持つ人の割合

「唯一無二」のイメージが当てはまると回答した割合は、『リビオ』が63.9%で最も高く、『プレミスト』が61.1%、『ブランズ』が60.8%と続いています。また、『クレストフォルム』が56.7%、『アルファステイツ』が55.7%となりました。

トップの『リビオ』をはじめ、『プレミスト』や『ブランズ』が6割を超えるという結果です。近年の住まい選びでは、自分らしいライフスタイルが重視されることもありますが、これらのブランドが提案する独自のコンセプトが、多くの人にしっかりと認識されているようです。

4.「コスパ・経済的」なイメージ、『アルファステイツ』が60.8%で最も高い割合に

最後に、価格に対する納得感や経済的なメリットを示す「コスパ・経済的」のイメージについて見ていきます。

各分譲マンションブランドについて「経済的・コスパ」のイメージを持つ人の割合

「コスパ・経済的」のイメージが当てはまると回答した割合は、『アルファステイツ』が60.8%で最も高いという結果となりました。これに、『リビオ』が59.8%、『クレストフォルム』が57.6%、『プレミスト』が55.7%、『バウス』が54.0%と続いています。

トップとなった『アルファステイツ』は、主に地方都市を中心に広く展開しているブランドです。それぞれの地域に根ざしたマンションづくりが、経済的で堅実なイメージに結びついていると考えられます。

まとめ:データから見える、各ブランドの魅力と強み

本調査では、分譲マンションにおける各ブランドの認知率と、それぞれが持たれているイメージについて見てきました。長年親しまれる定番ブランドとしての安心感から、独自の魅力や価格への納得感まで、各ブランドがそれぞれの分野で強みを持っていることがわかります。

住まいは日々の生活の拠点であると同時に、将来の資産としての側面も併せ持っています。市場からのイメージや評価をはじめ、さまざまな客観的データを多角的に分析することが、自分にとって最適な判断を下すための確かなヒントになるはずです。


調査の実施概要

調査機関 :自社調査
調査方法 :インターネット調査(Knowns 消費者リサーチ)
対象エリア:日本全国
対象者  :20歳~59歳の会社員等
調査期間 :2025年10月21日~2026年4月20日
有効回答数:各ブランドごとに454名~559名

※会社員等は、会社員・団体職員、公務員を指します。
※本調査は、各回答者にランダムに1つのブランドを提示し、そのブランドについて質問を行っています。各ブランドの有効回答数は、ザ・パークハウス:559名、メイツ:544名、ブランズ:534名、プラウド:522名、プレミスト:521名、オーベル:519名、ローレルコート:517名、クリオ:514名、ブリリア:513名、アルファステイツ:508名、ジオ:507名、サーパス:506名、バウス:504名、イニシア:503名、グランドメゾン:502名、シティタワー:497名、パークコート:495名、ライオンズマンション:492名、レーベン:490名、ポレスター:486名、リビオ:480名、クレストフォルム:473名、クレヴィア:454名です。
※調査対象は、Knowns 消費者リサーチに登録されている分譲マンションブランドのなかから、主要なデベロッパーの強みが表れる代表的なブランドを中心に、独自に選定を行っています。
※本調査では、人口構成比に合わせてウェイトバック集計した数値を四捨五入して使用しています。

設問内容

  • あなたは【ブランド名】を知っていますか?
  • 【ブランド名】のイメージは「信頼・信用」にあてはまりますか?
  • 【ブランド名】のイメージは「唯一無二」にあてはまりますか?
  • 【ブランド名】のイメージは「コスパ・経済的」にあてはまりますか?

※【ブランド名】には、調査対象のブランドが回答者ごとにランダムで表示されます。ブランドの認知状況などに応じて設問が分岐しますが、各設問の有効回答数は対応するグラフ内に表記しています。
※イメージに関する質問は、「該当するブランドを認知している」かつ「そのブランドに対するイメージを持っている」回答者を対象に実施されます。


▼調査結果に関する留意事項
本調査は、インターネット調査によって得られた回答データをもとに作成しています。一部の属性やセグメントでは回答者数が限られる場合もありますので、現在のトレンドや傾向を知るための参考データとしてご覧ください。

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この記事を書いた人

齊藤 郁織のアバター 齊藤 郁織 (サイトウ イオリ)

Propally株式会社 代表取締役
- 宅地建物取引士
芝浦工業大学卒業後、オープンハウスグループに新卒入社、首都圏を中心に不動産営業に従事。
新卒最年少マネージャー就任、2020年度全国成約数一位を獲得。
在職中、顧客の不動産会社に対する理解度、また業界における物件情報の非対称性に問題意識を持つ。
顧客、業界双方のペインを解消させる為、Propally株式会社を創業。

- 幻冬舎コラム
[連載]初心者必見!業界出身のプロが教える不動産投資業界の裏側

- 代表者公式Xアカウント
齊藤イオリ|不動産投資アプリ

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